「自分なんてダメだ」
「どうせ自分なんて」
「自分には価値がない」
「みんなは輝いているのに、自分は」
「自分よりもあの人が・・」

自分自身を否定するような考えで苦しんでいませんか？
夫のため・妻のため・子どものため・親のため。自分以外の人のことばかりで、自分をないがしろにしてはいませんか？

自分を後回しにしたり、否定したり、抑え込んだり、ないがしろにしたり。そんなことを続けているとね、自分の心は渇き、飢えていきます。そうして、自分を苦しめる自己否定的な思考や感情が生まれます。

あなたはもしかしたら、自分よりも他者を優先して生きてきたのかもしれません。

また、誰かにずーっと否定されてきたのかもしれません。
 
他者の方が自分よりも、というあり方は、謙虚で美しいとも言えますが、でもね、自分が快適で満ちていなければ、本当の意味で他者のために何かをすることはできないんですよ。

自分自身を否定するような考えや感情が苦しいのなら、
自分を取り戻す時です。
 
心の闇は光となり得る。
 
これは私（中山）の信条です。

自分を楽にするカウンセリングで、あなた自身の本来の光を取り戻しませんか。
 
 
 
このカウンセリングで目指すこと
 
○自分を苦しめる思考や感情の正体に気付く

○苦しい思考や感情を手放す

○他者よりも「まず自分を」大切にするあり方を身につける
 
○子どもの自分（インナーチャイルド）と仲良くなる

 
インナーチャイルドって？
 
インナーチャイルドとは、「内なる子どもの自分」です。

自己否定や自信のなさは、その根っこに「子どもの頃の傷つき体験」があることが多くあります。
癒されないまま閉じ込められてしまった「傷ついた子どもの自分」が大人になった自分を苦しめている。そんな状態です。

インナーチャイルドは、大人の自分に気が付いてほしくて内側から必死に叫んでいる、と言えます。

インナーチャイルドの声を聞いて仲良くなって癒されると、大人の自分も自然と癒されます。

『自分を楽にするカウンセリング』で、そんな、内側からの真の癒しを体験していただけたらと思います。

※私(中山）が私自身のインナーチャイルドと仲良くなったという実話を、著作絵本として販売しています。
この絵本は、私が文章を書き、私の娘が絵を描いたものです。お読みいただけたら何かの参考になるかもしれません(*^_^*)

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